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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1969-02-27 第61回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○内藤(良)分科員 一昨年衆議院商工委員会石油開発公団法案に対する附帯決議がございまして、この中で、四番目として「石油開発公団事業部門の分離については、現在の石油資源開発株式会社とその出資会社が、将来、自立安定しうる形態となるよう配慮し、従業員の身分、労働条件等に不利益を生じないよう万全の対策を講ずること。」

内藤良平

1967-07-21 第55回国会 参議院 本会議 第28号

石油開発公団法案は、新たに公団を設立し、これに海外石油探鉱開発の助成を行なわせようとするものであります。  委員会における三法案質疑は、この際、会議録に譲ることとします。  三法案とも、質疑の後、討論なく、採決の結果、いずれも全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上報告を終わります。(拍手

鹿島俊雄

1967-07-18 第55回国会 参議院 商工委員会 第18号

でありますからして、第二次を待つまでもなく、そういう基本的な問題は、ここで大体答申になっておりますから、これだけ早く、開発公団をつくって早く海外石油資源を、油田開発をしたほうがいいという、民族資本で開発したらいいというようなことから石油開発公団法案を出したような次第でございます。

菅野和太郎

1967-07-18 第55回国会 参議院 商工委員会 第18号

俊樹君    事務局側        常任委員会専門        員        小田橋貞寿君    説明員        通商産業大臣官        房参事官     荒玉 義人君        労働省職業安定        局雇用政策課長  細野  正君     —————————————   本日の会議に付した案件特定繊維工業構造改善臨時措置法案内閣提  出、衆議院送付) ○石油開発公団法案

会議録情報

1967-07-14 第55回国会 衆議院 商工委員会 第31号

――――――――――――― 七月十三日  石油開発公団法案の一部修正に関する陳情書  (第三一六号)  資本取引自由化反対に関する陳情書  (第三一七  号)  電気工事業を営む者の営業所登録等に関する  法律案反対に関する陳情書  (第三九三号)  中小企業振興対策に関する陳情書  (第三九四号)  東北開発促進法等の改正に関する陳情書  (第三九五号)  人口激減地域総合的振興対策確立に関する

会議録情報

1967-07-12 第55回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第25号

今度は石油開発公団法案これは総裁及び監事通産大臣が任命する。動力炉・核燃料開発事業団法理事長及び監事内閣総理大臣原子力委員会意見を聞いて任命する。外貿埠頭公団法案理事長及び監事運輸大臣が任命する。さらに最近、これは与党がいろいろ政治的な事情やいきさつもあって、いま国会に提案しております勧業基金法案、これは旧地主補償の国債を集めて勧業基金をつくろうという法律ですね。

田畑金光

1967-07-11 第55回国会 衆議院 商工委員会 第28号

○田中(武)委員 最後に要望をひとつ申し上げておきますが、石油開発公団法案しかし業務の内容を見ると石油開発というより金貸しなんです。かつて初め金属鉱物探鉱融資事業団金属鉱物探鉱促進事業団になったように、これをもって満足することなくより積極的につぎ込んでいくという姿勢を要望しておきます。

田中武夫

1967-07-11 第55回国会 衆議院 議院運営委員会 第33号

坪川委員長 次に、本日法務委員会審査を終了した会社更生法等の一部を改正する法律案大蔵委員会審査を終了した証券投資信託法の一部を改正する法律案、また、大蔵委員会から提出された計理士の名称の使用に関する法律案商工委員会審査を終了した石油開発公団法案、離島振興法の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程申し出があります。  

坪川信三

1967-07-05 第55回国会 衆議院 商工委員会 第27号

板川委員 私は、石油開発公団法案及びこれに関連をいたしまして、わが国産業に重大な影響を持つ当面の石油政策について伺いたいと思います。  まず第一に伺いたいことは、この石油開発公団という名称内容との関係について伺ってみたいのであります。それは商工委員会関係でも金属鉱物探鉱促進事業団法という法律がございます。

板川正吾

1967-07-04 第55回国会 参議院 商工委員会 第14号

あの石油開発公団法案のそれぞれの図解説明あるいはこの十三ページに原子力重油火力の比較が出ておりますね。ただいまの局長さんのお話で承っても、この図解を見ましても、重油のほうはずっとこう横ばいでいくわけですね。あなたのほうの原子力のほうはずっと下降線をたどっておる。まことに望ましい姿になっておる。しかし私どものいただいておる、石油ですから鉱山局ですが、そこの図解はこのようになっておりませんよ。

阿部竹松

1967-06-15 第55回国会 参議院 商工委員会 第11号

衛司君    事務局側        常任委員会専門        員        小田橋貞寿君    説明員        国税庁調査査察        部長       田代 一正君        農林省農林経済        局参事官     内村 良英君     —————————————   本日の会議に付した案件特定繊維工業構造改善臨時措置法案内閣送  付、予備審査) ○石油開発公団法案

会議録情報

1967-06-09 第55回国会 参議院 本会議 第15号

昭和四十二年六月九日(金曜日)    午前十時十九分開議     ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十五号   昭和四十二年六月九日    午前十時開議  第一 永年在職議員表彰の件  第二 国務大臣報告に関する件(林業基本法   に基づく昭和四十一年度年次報告及び昭和四   十二年度林業施策について)  第三 石油開発公団法案及び動力炉核燃料開   発事業団法案趣旨説明)  第四 宮古群島及

会議録情報

1967-06-08 第55回国会 参議院 議院運営委員会 第16号

理事会において協議いたしましたところ、先般内閣から予備審査のため送付されました「石油開発公団法案及び「動力炉・核燃料開発事業団法案」につき、それぞれその趣旨説明を聴取するとともに、両件を一括して、日本社会党一人十五分、民主社会党一人十分の質疑を行なうこととし、その順序は大会派順とすることに意見が一致いたしました。  右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。  

鍋島直紹

1967-05-18 第55回国会 衆議院 議院運営委員会 第13号

久保田事務総長 最初に、石油開発公団法案趣旨説明菅野通商産業大臣が行なわれまして、これに対し、日本社会党岡田利春さんが質疑をなさいます。次いで、動力炉・核燃料開発事業団法案趣旨説明二階堂国務大臣が行なわれまして、これに対し、日本社会党石野久男さんが質疑をなさいます。次いで、日程に入りまして、日程第一は、本名農林水産委員長が御報告になります。日本共産党反対でございます。

久保田義麿

1967-05-18 第55回国会 衆議院 議院運営委員会 第13号

なお、石油開発公団法案趣旨説明菅野通商産業大臣が行ない、右の趣旨説明に対し、日本社会党岡田利春君から質疑通告があります。  また、動力炉・核燃料開発事業団法案趣旨説明二階堂国務大臣が行ない、右の趣旨説明に対し、日本社会党石野久男君から質疑通告があります。  質疑時間は、おのおの十五分程度とするに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

坪川信三

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